旅客機・機種別図鑑
○ 日本でよく見られる旅客機を機種別に紹介。 ※ 航空会社別にまとめたページもどうぞご覧ください。
CONTENTS
* AIRBUS A300/A300-600R/A310/A319/A320/A321/A330-200/-300/A340-200/-300/-500/-600/A380-800
* Antonov An-124
* ATR ATR72
* BOEING B737-200/-300/-400/-500/-700/-800/-900/B747-100/-200/-300/-400/-8/SP/SR/B757-200/-300/
 B767-200/-300/-400/B777-200/-300/B787-8/B787-9
* Bombardier DHC8-100/-Q200/-Q300/-Q400/CRJ-100,200/CRJ-700
* DeHavilland DHC6-300
* Dornier Do228
* EMBRAER ERJ-170/175/ERJ-190
* Fokker F-50/F-100
* Lockheed L-1011
* McDonnell Douglas DC-10/MD-11/MD-81/MD-82/MD-87/MD-90
* 日本航空機製造 YS-11
* SAAB SAAB340/SAAB2000
* Sukhoi SSJ100
* Tupolev Tu-154/Tu-214


AIRBUS(エアバス) A300

A300B2
(JA8473)[退役]

A300B4
(JA8369)[退役]

A300B4
(JA8263)[退役]

A300(F)
(N371PC)

A300(F)
(N473AS)
[解説] エアバスの最初のモデル。B4型はB2型の航続距離延長型。JALからは全機が引退しました。3人で操縦する機種です。
AIRBUS A300-600R

A300-600R
(B-2308)

A300-600R
(B-2322)

A300-600R
(HL7241)

A300-600R
(JA8657)

A300-600F
(JA02GX)[終了]
A300-600Rは、A300B2/B4の改良型。2人で操縦できます。全長54.1m、270〜300人乗り。
AIRBUS A310

A310-300
(AP-BEB)

A310-300
(F-OGYU)[退役]

A310-300
(UK31002)

A310-300
(VT-AIA)

A310-300
(VT-EVX)
A300の胴体を縮めて長距離タイプとしたA310。更に改良されて2人で操縦できるようになりました。
AIRBUS A319

A319
(B-2332)

A319
(B-6033)

A319
(B-6205)

A319
(B-6226)

A319
(B-MAK)
A320の胴体を短縮したA319。座席数は約120席。これより更に縮めた100席クラスのA318という機種もあります。
AIRBUS A320

A320
(B-2353)

A320
(B-6259)

A320
(JA8400)

A320
(JA04MC)

A320
(RP-C3229)
A320ファミリーの基本形。160席クラスで、もっともポピュラーなモデルです。
AIRBUS A321

A321-100
(B-MAF)

A321-200
(B-2287)

A321-200
(B-2289)

A321-200
(HL7713)

A321-100
(JA101A)[退役]
A320の胴体を延長し、190席クラスにしたモデル。日本ではANAが導入しましたが、既に引退しています。
AIRBUS A330-200

A330-200
(9M-MKX)

A330-200
(A7-ACA)

A330-200
(B-16305)

A330-200
(F-OJSE)

A330-200
(VN-A370)
双発機A330の胴体短縮長距離型。最近増えてます。
AIRBUS A330-300

A330-300
(B-18301)

A330-300
(B-HLN)

A330-300
(HL7553)

A330-300
(HL7736)

A330-300
(PK-GPA)
B767とB777の中間くらいのサイズの中大型機。アジアの航空会社に増えてきてます。
AIRBUS A340-200

A340-200
(OE-LAH)[退役]

A340-200
(SU-GBM)

A340-200
(SU-GBN)

A340-200
(F-OITN)[退役]
エアバスの長距離機シリーズA340の200型。下の300型を短胴化し航続距離を延ばしました。
AIRBUS A340-300

A340-300
(B-2382)

A340-300
(F-OLOV)

A340-300
(F-OHPK)

A340-300
(LN-RKF)

A340-300
(TC-JDK)
エアバスA340型の中で最もメジャーなタイプがこのA340-300型。4発エンジンの長距離機です。
AIRBUS A340-500

A340-500
(A6-ERA)

A340-500
(A6-ERH)

A340-500
(A6-ERJ)

A340-500
(A6-EHB)

A340-500
(9V-SGB)
 エアバスの超長距離機A340-500。地球をほぼ半周できる航続距離16,000km、時間にして約15時間飛び続けることができます。
AIRBUS A340-600

A340-600
(B-HQA)[退役]

A340-600
(D-AIHB)

A340-600
(D-AIHC)

A340-600
(G-VFOX)

A340-600
(HS-TNB)
 旅客機では最も長い胴体を持つA340-600(全長75.3m)。毎日、成田にはヴァージン、関西にはルフトハンザが就航しています。
AIRBUS A380-800

A380-800
(9V-SKD)

A380-800
(9V-SKE)

A380-800
(D-AIMB)

A380-800
(F-HPJD)

A380-800
(HL7611)
 オール2階建ての"ジャンボ"旅客機、2007年冬スケジュールからシンガポール航空で営業就航しました。
ANTONOV(アントノフ) An-124

An-124
(RA-82077)

An-124
(RA-82043)

An-124
(UR-82007)
 旧ソ連はウクライナで造られた、B747フレイターを上回る巨大貨物機。メインギアはムカデみたいに沢山ついてます。
ATR 72

ATR 72-500
(9M-FYH)
 ATR社のターボプロップ機、ATR 72。70人乗りクラスで、短距離路線で活躍。日本では導入実績なし。
BOEING(ボーイング) 737-200

B737-200(Adv.)
(RA-73005)

B737-200(Adv.)
(RA-73005)
 ボーイング737の初期型シリーズ。滅多にお目にかかれないようになってしまいました。
BOEING 737-300

B737-300
(B-2953)

B737-300
(B-2985)
ボーイング737の-100/200型を発展させたモデル。-400型は胴体延長型、-500型は短縮型。
現在ではすでに-600〜900型へと更に進化しています。
BOEING 737-400

B737-400
(JA8524)

B737-400
(JA8953)

B737-400
(JA8993)

B737-400
(JA392K)

B737-400
(JA737V)
世界中、および日本国内でも大活躍のB737-400です。JALグループの他、エアドゥ、スカイネットアジアにも。150〜170人乗り。
BOEING 737-500

B737-500
(JA8196)

B737-500
(JA300K)

B737-500
(JA351K)
日本では主に地方路線で活躍しているB737-500です。約130人乗り。
BOEING 737-700/-700(ER)

B737-700
(B-2632)

B737-700
(B-2502)

B737-700
(B-5212)

B737-700
(JA02AN)

B737-700
(JA04AN)
B737NG(Next Generation)の基本形です。ANAも導入を開始しました。120〜150人乗り。
BOEING 737-800

B737-800
(B-18612)

B737-800
(B-5153)

B737-800
(B-5173)

B737-800
(JA737H)

B737-800
(N14228)
B737-700の胴体を延ばした型。日本ではJAL・SKYも導入しています。160〜190人乗り。
BOEING 737-900/-900(ER)

B737-900
(HL7707)

B737-900
(HL7716)

B737-900
(HL7727)

B737-900(ER)
(PK-LHY)
B737-800の胴体を更に延ばした型で、日本へはコリアンエアが日本各地に乗り入れています。180〜215人乗り。
BOEING 747-100

B747-100
(JA8128)[退役]

B747-100(F)
(N682UP)
ボーイング747の100型。外観は200型と同じですが、航続距離が少し短く、200型の方が多く製造されたので、現役機はごくわずか?
BOEING 747-200

B747-200B
(JA8130)[退役]

B747-200B
(JA8150)[退役]

B747-200B
(JA8162)[退役]

B747-200B
(JA8174)[退役]

B747-200B
(JA8175)[退役]
いわゆる「ジャンボジェット」といって思い浮かべる機種はこのB747-200型なのでしょう。世界的にも退役が進んでいます。
BOEING 747SP

B747SP
(EP-IAD)
B747クラシックの胴体を縮めて航続距離を伸ばした型。Special Performanceの略。日本にはまだイラン航空のみが就航してます。
BOEING 747SR

B747SR[退役]
(JA8153)

B747SR[退役]
(JA8157)

B747SRF[退役]
(JA8158)

B747SR[退役]
(JA8159)

B747SR-100B(SUD)
(JA8170)[退役]
日本の国内線用のSR型[Short Range]。日本国内からは全機が退役しました。世界のどこかでまだ飛んでるかもしれません。
BOEING 747-300

B747-300
(JA8166)

B747-300
(JA8184)

B747-300(F)
(B-KAB)

B747-300(M)
(VT-EPX)
ジャンボの2階部分が拡大されたタイプ。その後のダッシュ400へ引き継がれました。
BOEING 747-400/-400D/-400(BCF)

B747-400
(B-HOR)

B747-400
(HL7461)

B747-400
(N671US)

B747-400D
(JA8905)

B747-400(D)
(JA401A)
ボーイング747のハイテク機、ダッシュ400。300型との見分け方は、主翼端のウイング
レットがあるのがダッシュ400。ただし、国内線用の-400D型にはありません。
BOEING 747-400F/-400ERF

B747-400F
(HL7400)

B747-400ERF
(HL7600)

B747-400ERF
(B-2439)

B747-400F
(N454PA)

B747-400F
(N572UP)
 B747-400型でも、純粋な貨物機として製造された機体は、2階の「コブ」が短く、B747-400F型と区別されています。
BOEING 747-8F

B747-8F
(HL7609)

B747-8F
(HL7610)

B747-8F
(B-LJI)

B747-8F
(JA12KZ)

B747-8F
(JA13KZ)
 B747の最新モデル、B747-8の貨物機型です。
BOEING 757-200

B757-200
(B-2822)

B757-200
(B-2839)

B757-200
(B-2875)

B757-200
(N549US)

B757-200C
(9N-ACB)
B737とB767の中間のサイズのB757。日本のエアラインは導入していません。B737の大型化で、生産終了となりました。
上海航空のB-2876がB757の最終号機。ネパールの9N-ACBは世界で1機だけの珍しいコンビ型です。200〜230人乗り。
BOEING 757-300

B757-300
(4X-BAU)

B757-300
(4X-BAU)
B757-200の胴体延長型。-200型同様すでに生産終了で、世界的にも機数は少ない機種。日本には稀に飛来。約250人乗り。
BOEING 767-200/-200(ER)

B767-200
(B-16623)

B767-200
(JA8231)

B767-200(ER)
(B-2555)

B767-200(ER)
(HA-LHA)

B767-200(F)
(N742AX)
B767の基本型、B767-200。この機体の胴体を延長したのが-300型です。
BOEING 767-300/-300(ER)/-300F/-300(BCF)

B767-300
(JA8290)

B767-300
(HL7248)

B767-300(ER)
(C-FCAF)

B767-300(ER)
(VP-BUA)

B767-300(ER)
(ZK-NCK)
最も一般的な中型の双発ジェット機に位置するB767。日本では国内幹線・地方路線の両方で幅広く活躍しています。
世界的にはER型が標準で、ANA・JAL共にER型を主に中短距離国際線に投入しています。250〜300人乗り。
BOEING 767-400(ER)

B767-400(ER)
(N59053)

B767-400(ER)
(N76054)

B767-400(ER)
(N76055)

B767-400(ER)
(N76062)

B767-400(ER)
(N76064)
B767-300を更に伸ばし、B777同様のコクピットに仕上げた新形式のB767。主翼端は誘導抵抗を低減し、燃費向上、更には航続距離
延長に役立つ、レイクド・ウイングレット装備。日本にはコンチネンタル機が就航。コンチとデルタだけが所有する少数型です。
BOEING 777-200/-200(ER)/-200(LR)/777F

B777-200
(B-HNB)

B777-200
(HS-TJD)

B777-200
(JA706A)

B777-200
(JA773J)

B777-200
(JA010D)

B777-200(ER)
(9V-SRC)

B777-200(ER)
(JA711J)

B777-200(ER)
(N217UA)

B777-200(ER)
(N782AN)

B777-200(ER)
(VN-A146)
双発ジェット機で、300〜400人乗れるトリプルセブン。長距離路線にも就航できる大型双発機です。
BOEING 777-300/-300(ER)

B777-300
(B-HNG)

B777-300
(HL7533)

B777-300
(HS-TKA)

B777-300
(JA757A)

B777-300
(JA8945)

B777-300(ER)
(B-16705)

B777-300(ER)
(A6-EBQ)

B777-300(ER)
(F-GSQC)

B777-300(ER)
(JA733J)

B777-300(ER)
(JA734A)
トリプルセブンの胴体延長型です。全長はジャンボより長く双発機の中で最長です。(全長:73.9m)
BOEING 787-8 DREAMLINER (ドリームライナー)

B787-8
(N787EX)

B787-8
(N787FT)

B787-8
(JA802A)

B787-8
(JA822J)

B787-8
(N26906)
 ボーイング787 ドリームライナー。世界に先駆けてANA、JALに引き渡されて運航が開始されました。ユナイテッドも2013年1月から日本路線に就航。
BOEING 787-9 DREAMLINER (ドリームライナー)

B787-9
(JA830A)
 ボーイング787 ドリームライナー。胴体延長型の-9も加わり、ANA・AIR NEW ZEALANDが運航を開始しています。
BOMBARDIER(ボンバルディア/DeHavilland) DHC8-100 (ダッシュエイト)

DHC8-100
(JA8972)

DHC8-100
(JA81AM)
日本では琉球エアーコミューター、天草エアラインが運航しています。
BOMBARDIER DHC8-Q200 (ダッシュエイト)

DHC8-Q200
(JA802B)
この-Q200型は、上の-100型のエンジンをアップグレードし、システムも改良された機体。日本では九州で活躍中。
BOMBARDIER DHC8-Q300 (ダッシュエイト)

DHC8-Q300
(JA801K)

DHC8-Q300
(JA007G)

DHC8-Q300
(JA007G)
日本ではANA(A-net)に5機、JALグループ(RAC)に1機、国土交通省航空局に1機が導入されて活躍中です。
BOMBARDIER DHC8-Q400 (ダッシュエイト)

DHC8-Q400
(JA841A)

DHC8-Q400
(JA842A)

DHC8-Q400
(JA842C)

DHC8-Q400
(JA844C)
YS−11の後継として導入が進められているダッシュエイトQ400。74人乗り。
BOMBARDIER CRJ-100LR/-200ER

CRJ-100LR
(JA02RJ)

CRJ-200ER
(JA04RJ)

CRJ-200ER
(JA201J)

CRJ-200ER
(JA205J)

CRJ-200ER
(JA207J)
50人乗りのリージョナルジェットと呼ばれる小型のジェット機です。日本ではIBEXとJ-AIRで活躍中。
BOMBARDIER CRJ-700NG
DEHAVILLAND(デハビラント) DHC-6 Twin Otter(ツイン・オッター)

DHC-6-300
(JA8797)[退役]

DHC-6-300
(JA8797)[退役]
日本では、エアー北海道の函館=奥尻線を最後に2006年3月末で運航を終えました。19人乗り。
Dornier (ドルニエ) Do 228

Do 228
(JA31CA)

Do 228
(JA33CA)
 ドイツのドルニエ社製のターボプロップ機、ドルニエ228。キャビンは非与圧。19人乗り。
EMBRAER (エンブラエル) 170/175

EMBRAER 170
(JA01FJ)

EMBRAER 175
(JA03FJ)

EMBRAER 170
(JA211J)

EMBRAER 170
(JA212J)
 ブラジル生まれのリージョナルジェット。日本ではJ-AIRとFDAが導入を進めています。ERJ170は76人乗り、ERJ175は84人乗り。
EMBRAER 190

EMBRAER 190
(B-16822)
ブラジル生まれのリージョナルジェット。日本の航空会社はまだ導入していません。
FOKKER(フォッカー) 50

F-50
(JA8200)[退役]

F-50
(JA8875)[退役]

F-50
(JA8889)[退役]

F-50
(JA01NV)[退役]
日本ではエアーセントラルが運航していたフォッカー50。50〜56人乗り。
FOKKER 100

F-100
(B-12293)

F-100
(B-12293)
日本ではまず見れなくなってしまった機種、フォッカー100。
LOCKHEED(ロッキード) L-1011 TriStar(トライスター)

L-1011-500
(CS-TEB)

L-1011-500
(N388LS)
かつては全日空も大型機材として多くを運航していました。今となっては運航されている機体はわずかで、貴重な存在です。
McDonnell Douglas(マクドネル・ダグラス) DC-10

DC-10-30
(N223NW)

DC-10-30
(N239NW)

DC-10-30
(N240NW)

DC-10-40
(JA8534)[退役]
ロッキードのトライスターとダグラスのDC-10、3発大型旅客機として誕生したのは、B747が生まれる前のこと。
McDonnell Douglas MD-11

MD-11
(OH-LGA)

MD-11
(PP-VQK)

MD-11(F)
(B-2175)

MD-11(F)
(N271UP)

MD-11F
(N621FE)
最後の3発機であるMD-11。JALも10機導入しましたが、すでに引退。日本に就航している旅客便はフィンランド航空のみ。
McDonnell Douglas MD-81

MD-81
(JA8260)[退役]

MD-81
(JA8261)[退役]
DC-9を改良した、160人乗りクラスのリアエンジン双発機。他にMD-82/MD-83という型式もあります。
McDonnell Douglas MD-82

MD-82
(B-2105)
160席クラスの機体で、DC-9シリーズの改良型、MD-81/-82/-83の仲間のひとつ。
McDonnell Douglas MD-87

MD-87
(JA8370)[退役]

MD-87
(JA8371)[退役]
上のMD-81の胴体を縮めて、130人乗りクラスとしたリアエンジン双発機。
McDonnell Douglas MD-90

MD-90-30
(JA001D)

MD-90-30
(JA004D)

MD-90-30
(B-2261)

MD-90-30
(B-2261)
160人乗りクラスのリアエンジン双発機。日本航空のほか、中国南方航空が日本にも乗り入れています。
日本航空機製造 YS-11

YS-11
(JA8768)[退役]

YS-11
(JA8768)[退役]

YS-11
(JA8771)[退役]

YS-11
(JA8720)[退役]

YS-11FC
(52-1151)
日本で設計開発製造されたYS-11の旅客機としての活躍は2006年9月末で終了。自衛隊、海上保安庁のYSはもう暫く活躍。
Saab(サーブ) 340

SAAB340B/SAR
(JA8951)

SAAB340B/SAR
(JA954A)

SAAB340B
(JA8594)

SAAB340B
(JA8886)

SAAB340B
(JA8900)
36人乗りのプロペラ機。日本ではJACとHACの他、海上保安庁が運用しています。
Saab 2000

SAAB2000
(JA004G)
SAAB340の胴体を伸ばした感じのプロペラ機。日本では国土交通省航空局で2機が活躍中。
Sukhoi Superjet 100 (スホイ・スーパージェット)

SSJ 100-95B
(RA-89011)
ロシアの航空機メーカー、スホイが開発した100人乗りクラスのリージョナルジェット機。
Tupolev(ツポレフ) Tu-154

Tu-154M
(RA-85676)

Tu-154M
(RA-85681)

Tu-154M
(RA-85849)

Tu-154M
(RA-85171)
日本でもっとも多く見られたロシア製旅客機。ロシアのB727とも呼ばれ、リアエンジン3発機です。
Tupolev Tu-204/Tu-214/Tu-204-300

Tu-214
(RA-64502)
ロシアのB757とも言われ、グラスコクピット、フライバイワイヤと新鋭の旅客機です。が、ロシア機はコクピットに3人が基本とのこと。


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